コロナ禍でのリモートワークも2年目に突入である。この先もずっとこうなのかもしれないし、そうでないのかもしれない。個人的にはリモートワーク大好きなのでコロナが収束してもリモートワークは残ってほしい。日中は家に私以外いないので、気分転換に歌ったり踊ったりしながら仕事をしている。職場じゃできないね。
そういえば、「コロナが落ち着いたらまた会いましょう」という社交辞令、そろそろバレはじめてませんか?本当に会いたかったらオンライン飲み会や、感染対策にめちゃくちゃ配慮した場所で会うとか、いろいろ方法はある。「コロナが落ち着いたらまた会いましょう」は、それらの手段を選ぶほどじゃないけど、まぁいつか会いましょうということなので、優先度がとても低いのだが、時流のせいにすることで誰も傷つかずに済んでいる。でも最近、その意図がバレはじめている気がする。便利すぎた魔法はもうじき解けます!でも完全に解けるまで、もうしばらくは使いまくりたい。
話は変わるが、自宅の壁に東京の地図を貼っている。
これは妻と行ってよかった場所に付箋を貼るという仕組み。ポスターを買った直後にコロナ禍になったので、最近は付箋を貼れていない。過去に行った場所を思い出して貼っているところもある。
渋谷はムルギーで、代官山はSVB。すごい偏っているな。もっと貼るべき場所があるはずなのに全然思い出せない。
目黒の寄生虫博物館(正しくは寄生虫館)、絶妙にきもちわるくて面白いです。コロナが落ち着いたらまた行きたい。(さっそく使う)