そんな気の子。

たけのこ、たけのこ。

振り返り〜文字化けとビッグブッダ〜

 

前回に続き、記事が公開されたら振り返るというやつをやる。

 

文字化けの記事を書いた。

 

dailyportalz.jp

 

最近、スケボーに乗ったり4DXをやったりと、アホっぽい記事が続いていたので、そろそろインテリっぽい記事を書いてバランスを取りたいと思っていたところだ。(それは必要のないバランスだ。)

 

文字化けはインターネットのおじさま方が大好きなネタなので、うまくいくとバズるかな〜と野暮な期待を抱きつつ、文理問わずあらゆる観点で文字化けをしゃぶり尽くしてみた。

 

まず、文字化けランキングである。これは誰もやったことのない画期的な発明である。と思ったら、記事公開後に似たことをやってる人を見つけてしまった。先行研究の調査が不十分だった。ぐぬぬ。でもランキング作成のプログラムはちゃんと自分で書いたのでほめてほしい。これくらいならちょちょっと書いて動くので、Pythonは便利だなぁ。

 

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高画質版のコード載せておきます。GitHubに公開するほどではないので、スクリーンショットで失礼します。

「まだAtom使ってるのかよ」「空白文字削除のところもっと簡単にできるだろ」などのツッコミが懸念されたが、いまのところ観測されていない。

 

そして文字化けの仕組みの解説である。文字化けの仕組みをみんなに分かりやすく伝えたいという強い思いがあったので、ここはすごく頑張ったところ。

 

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記事では省略したが、UTF-8ではバイト数が可変長なので、最初にバイト数の数だけ1を連続させるルールになっている。例えば、全角の日本語は3バイトなので、最初に1110を付けるということになる。このあたりはWikipediaが詳しい。

 

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Wikipediaより引用。文字コードは、符号理論がちゃんと活かされており、かつ、ちょっと頑張れば誰でも理解できるというちょうどいい話題である。

 

あとは、文字化けグッズ(キーホルダーやイヤリングやTシャツ)。これは知見が広まらない話題なので頑張りがいがない。でも見た目のインパクトが強いし、「愛でる感」が出るので大事なパートだ。暗闇で光るタイプは妻が作った。僕が作ったのは暗闇で光らないタイプのほうだ。

 

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妻の方が圧倒的に手先が器用なので出来がいい。これ、大量に作ってイベントで売りたいな。僕が作るとここまでクオリティ出ないけど。

 

そして西村さん登場。西村さん、こんな謎の企画に付き合ってくださって本当にありがたい。記事では文字の意味だけじゃなくて漢字を調べることの楽しさや可笑しさをたくさん伝えたかった。なぜなら、実際にとても楽しく、可笑しかったからだ。こんなにたくさんの辞典があるのに結局スマホで検索しちゃうところが可笑しかった。四角ごうまという索引方法は最後まで意味分からなかったし、西村さんもよくわからないと言っていて可笑しかった。あー幸せな時間だった。いつか家を買ったら何個か漢字辞典を置こう。

 

あとは書道。子供の頃に書道を習っておらず、学校でやらされただけだったので、こういう時に弱い。でも思ったよりは上手に書けた。最後に書道をした中3の当時よりうまくなってると思う。

 

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 こういう複雑な字って、書くだけで勝手にバランスが取れて誰でもそれなりにうまく書けるみたいなところある。

 

そういえば、文鎮のかわりに文鎮化したiPhoneを使うという小ボケ、ちゃんとブコメで拾われてた。渾身の小ボケなので拾ってもらえてありがたい。

 

さて、文字化けはこのへんで、ビッグブッダの話題を。

 

ビッグブッダはいまから5年ぐらい前にiPhoneアプリとしてリリースしたやつで、iPhoneアプリは維持費がかかるので、いまはブラウザゲーとしてリメイクしている。リメイク時にパラメータはいじっておらず、完全移植版である。(やっぱりちょっといじったかもしれない)

 

http://horicun.moo.jp/horigame/buddha/

 

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当時、クッキークリッカーというゲームがめちゃくちゃ流行っていた。ただ意味もなくクッキーを量産していくゲームである。クッキーを作ってたまったお金で設備を整え、さらに多くのクッキーを作る。設備の改良によって単位時間あたりに作れるクッキーの数 (Cps; Cookies per second) が指数関数的に増えるのが面白い。ビッグブッダの品種改良のパラメータで参考にした記憶がある。和同開珎の元ネタも、クッキークリッカーのゴールデンクッキーである。

 

で、なんでいまビッグブッダを持ち出したかというと、この疫病の蔓延する世の中、バーチャルに大仏を立てることで世に安寧をもたらしたいからだ。

 

 

 というツイートをしたら、アンサーがあって攻略記事作られた。ありがたい。

 

 

そしたらたくさんの人に遊んでもらえたようで何より。みんなでたくさん大仏たててコロナに勝とうね。聖武天皇も喜んでくれるはず。

 

そういえば、建つ大仏は3通りあって奈良の大仏、鎌倉の大仏、牛久の大仏となっています。今まで意識してなかった人は少なくともあと3回プレイしてください。そして、イラスト担当はいつもどおり妻です。絵がゆるい。

 

 

当時、ビッグブッダをはじめとするほりげーのキャラでTシャツ作って売ったりしてた。ブラウザに移植したゲームはこのうちミドリムシとビッグブッダしかない。時間があったら他のゲームも移植したい。

振り返り 〜4DXとハーゲンダッツと無糖に加糖〜

記事が公開されたら、それを振り返ろう。これからそういうことをしたい。

 

4DXを手動で上映したい

 

dailyportalz.jp

 

もともとは会社の先輩の案である。会社の人たちと食堂でお昼ごはんを食べる時間が、「ほりの次の記事のネタ出し会」になることがたまにある。スターウォーズを4DXで観たという先輩と話しているうちに、手動で4DXをする運びとなった。もはや自分の発想ではない。

 

やると決めてからの行動は早く、さっそく大学時代の友人を家に招き、ミネストローネズの新曲の録音会と併せて4DX手動上映をした。みんな楽しそうだった。これはバカの記事だ。

 

youtu.be

 

最近のほりの記事はバカの記事が多い。スケボーでエスカレーターのパントマイムをやったりハイパーインフレの人生ゲームをしたりと、バカの記事が続いている。頭を空っぽにして読める記事だ。だがそろそろ本当にバカであることがバレるので、もう少し賢い記事に戻したい。

 

「賢い」といっても、自然の緑でクロマキーをしたり坐禅棒たたきマシーンを作ったりが限界である。やっていることは、客観的に見ればバカの部類に入る。中身も、ラズパイにカメラやモーターを接続し、世の中に出回っているソースコードをちょっといじっただけだ。いつかもっとすごいことをやりたい。

 

あ、そういえば4DX手動上映と併せて録音した、ミネストローネズの新曲「ハーゲンダッツを食べて暮らそう」、めっちゃいい曲なので聴いてください。

 

soundcloud.com

 

昨日の時点で再生回数が8だったので悲しい。

 

みんなでハーゲンダッツを食べて暮らそうとは、ハーゲンダッツを食べて暮らせるような余裕のある生活をみんなで送れたら最高だということです。そんなこと分かってるけど実際そんなにお金ない。

 

曲はハ長調のカノン進行で、めちゃくちゃ典型的だ。でもそのほうがみんなで歌えていいと思う。再生回数8だけど。

 

この曲を考えた当時、思い出野郎Aチームの曲をひたすら聴いていたので、自然と「ダンスに間に合う」っぽくなっている。思ったより似ていないのは僕のパクリオマージュスキルが無いからだと思う。しかも曲名のコンセプトは「楽しく暮らそう」からきている。そのまんまだ。

 

www.youtube.com

 

https://www.youtube.com/watch?v=EKooHLcSuV0

www.youtube.com

 

ミネストローネズ、ほりげーのBGMのためのバンドなのだが、最近は先に曲が出来てしまう。ハーゲンダッツのゲームを作らねば。ゲーム作るのめんどうだからもはやライブをしたい。ミネストローネズ、今年はライブをしたい。関係者各位、企画ライブあれば誘ってください。

 

 

無糖の飲みものに砂糖を入れる

 

dailyportalz.jp

 

よけいなことをする企画で考えた。これは僕がちゃんとお家で自分で考えついたやつだ。こういうのはウケを狙ってすべるより、淡々とやってすべったほうがダメージが少ない。よけいなことを淡々とやる戦法が功を奏したと思う。

 

古賀さんのまとめ記事で取り上げられていた。うれしい〜。「だがそれをする。」が良かったっぽい。よけいなことをするのに動機などないので、これ以外書きようがなく、パワーで押し通したのであった。力こそパワー。

 

年間ターャジス大賞2019~ベストターャジスト発表~

みなさまごきげんいかがでしょうか。ターャジス評論家の堀です。

早いもので前回のターャジスト大賞から1年が経ちました。

 

horicun.hatenablog.com

 

あれから1年。今日は年間ターャジス大賞2019~ベストターャジスト発表~ の日です。わざわざ会社の有給を取ってこの記事を書いています。意気込みがすごい。

 

増える両面スジャータ、減るターャジス。ターャジスの受難はいつまで続くのか?この戦いに終わりはあるのか?令和最初のベストターャジストに輝くのはいったい誰なのか?

 

さっそくですが、今年も入賞作品を見てまいりましょう。

 

MAXターャジス賞

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いきなりトリッキーなやつです。ターャジスか両面スジャータかはトラックの右側を観れば判断が付きます。最近ではDPZのほりさんの記事で右側を見ずとも、番号が6300より大きいか否かで判断ができることが明らかになっています。6300以上は両面スジャータです。

 

dailyportalz.jp

 

さて、今回のこの写真ですが、番号が6585。これは6300より大きいので両面スジャータのはずです。なのにターャジス!!!!なぜ?!なぜなの!?!?DPZのほりさんの記事は間違っていたというの????間違っていたんでしょうね。というかすごいですね。こんなの初めて!

 

確認された中で最も番号の大きいターャジスということになります。ぶくらの‏さんにはMAXターャジス賞を贈呈します。おめでとうございます。点数で言うと8点です。

 

 

 

 ピタリ賞

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番号つながりでもう一つ。6000番ピタリ賞のターャジスです。道路にどっしりと構えた形で駐車する様がたくましい。まさに、6000番ぴったりにふさわしい貫禄です。ピタリ賞を差し上げます。ピタリ賞なので点数は8点です。

 

 

アリトラ賞

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DPZのインタビュー記事でほりさんも言及しておられましたが、アリトラというのが気になっています。これはその貴重なアリトラをとらえた一枚。アリトラはターャジスではありませんが、今年から集めることにしましたので、賞を贈呈します。奥の林から放出されるマイナスイオンを存分に浴びて気持ちよさそうなアリトラですね。被写体との距離感もいいですね。近づきすぎない。我々ターャジストはどうしても被写体に近づいてしまう傾向にありますが、この写真はアリトラへのリスペクトを持って適切な距離感を保っているのが感じられます。大事にしていきたいこの距離感。アリトラ賞&8点です。

 

 

バス賞

バスもあるのか!控えめな位置にターャジス。乗っているのは社員さんたちでしょうか。いいなぁ。私もターャジスのバスに乗りたい。バスならトラックよりも乗れるチャンスが大きそうな気がしませんか?

 

それにしてもかわいいマイクロバスですね。フォルクスワーゲンタイプII(ワーゲンバス)よりもかわいい。ターャジスバス。応援したくなります。 今回新たに設けられましたバス賞を進呈するとともに、そのかわいさに8点を差し上げます。おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・ちょっと変化球が続きましたね。しかしここからはターャジスの本質的な良さに対する賞となります。ご安心ください。

 

 

エコロジー

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木が生えてますね。完全に生えてます。木の緑とターャジスの緑(この色をターャジスグリーンと言います)が非常にマッチしています。後ろに駐車禁止の標識がみえますがそんなことはもうどうでもよくなりますね。アイドリングストップのどこが悪い。エコロジー賞として8点を差し上げます。おめでとうございます。

 

 

 

ハイウェイ賞

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青空の下、高速道路をひた走るターャジス。疾走感が伝わってきます。これまでも高速道路で撮影されたターャジスはいくつかありましたがこちらは自分の車の窓枠などが映りこんでおらず非常に鮮度の高いターャジスとなっておりかなりポイント高いです。ハイウェイスターに8点さしあげます。おめでとうございます。

 

 

 

令和初賞

#ターャジスあつめ に投稿された中で、令和初と思われるものがこちらです。京都駅のレストランから撮ったそうです。画質が悪いのはズームで撮っているからでしょうか?「どんなところからでもターャジスを逃すまい」という意気込みが伝わってきます。8点になります。

 

 

 

 

キャンドゥターャジス賞

Can Do ターャジス。意味としては、「ターャジスできる」です。そうです。誰だってターャジスすることはできます。ターャジスは来るものを拒みません。ターャジスの懐の広さよ。8点になります。

 

 

シティ賞

これぞ都会のターャジス。手前の植え込み、街灯の柱、ターャジス、奥のビル。奥行きがすごい。街灯が番号の下2桁を隠しているところもまた良いですね。ターャジスの奥ゆかしさはこれまで何度も語ってきた次第です。シティ賞と8点を差し上げます。おめでとうございます。
 
 
 
 
 

朝日賞

シンプルながらも良さが凝縮されている作品。奥の建物にはASAHI SUPER DRYと書かれています。実はターャジスが何を運んでいるかはこれまで明らかになっていないのですが、噂では飲料を運んでいると言われています。(真相は不明です。) つまり、このターャジスは奥のアサヒビールに喧嘩を売っていることになり、ターャジスのお茶目な一面が垣間見えます。そのまま走り去っていくのでしょうか?かわいいですね。疾走感もあってよいと思います。敢えて点数をつけるとしたら8点になると思います。
 
 
 
 
 
 
 
 

年間ターャジス大賞2019 ~ベストターャジスト発表~

 

さて、いよいよ発表です。今年のベストターャジストは。。。

 

 

 

 

 

 

じゃかじゃかじゃかじゃか

 

 

 

 

 

 

じゃかじゃかじゃかじゃか(ドラムロールです。)

 

 

 

 

 

 

じゃーーーーーーーーーん!!!!!!!(強めのシンバル)

 

 

 

 

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まさかの、ピタリ賞のターャジスです!

選定委員たちのコメントを掲載します。

  • これほどまでに力強いターャジスは珍しく、年間大賞としてふさわしい。
  • 6000番という数字の美しさもさることながら、枠いっぱいにどっしりと構えたターャジスは豪快で、見ていて気持ちがいい。
  • シンプルながらもターャジスのおもしろさを十分に伝えている。
  • 技巧派作品ばかりが注目をあびる昨今において、原点に返る道しるべとなる作品。

 

と、一同絶賛しておりました。全会一致での決定です。

フォーエバー ツナチェダさん、ベストターャジストおめでとうございます。

 

 

 

総評

減っています。明らかにターャジスは減ってきています。今年は#ターャジスあつめ への投稿数がそもそも圧倒的に少なかったです。Xデー(ターャジスが絶滅する日)は確実に近づいているとみていいでしょう。しかし、最後の1台のターャジスが役目を終えるまで、ターャジスを追いかけ続けるのが我々ターャジストの使命です。

今回、少ないながらも研ぎ澄まされた作品たちに出会えました。みなさま受賞おめでとうございます。そして、いつもありがとうございます。「撮って残そう、ターャジス」として、2020年もよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけ。 両面スジャータについて

昨年のベストターャジストでもあり、日々、ターャジスに関する鋭い洞察を共有してくださるmiyaさんから、かなり気になる情報をいただきました。

 

両面スジャータの4桁の番号はナンバープレートの番号と同一になっている

 

これについて、miyaさんは #両面スジャータあつめ というタグで調査をしてくださっています。

 

 

 

気になりますね。気になりすぎる。両面スジャータの謎は奥深いです。私も調査に加わりたいと思います。皆様もよろしくお願い致します。

 

 

 

 

それでは来年もお会いしましょう!さよなら~

PayPay残高を使い切って死にたい。

PayPayで買い物をすると、数日後に5パーセントの還元がある。そういうキャンペーンのようだ。

 

困った。このキャンペーンがあるうちは、PayPayの残高を使い切って死ねないということか。僕は自殺願望とかはなく、ふつうに長生きしたいと考えているが、もしも明日死ぬことがわかっていたらPayPayの残高を0にしたい。残高といってもたかが数千円である。数万円だったら家族にあげればいいが、数千円。それぐらい使い切って死んでもバチは当たらないだろう。だが、キャンペーンのあるうちはどうしても使い切れないのだ。2000円の残高があるとして、2000円の買い物をする。すると後日、5パーセントにあたる100円がキャッシュバックされる。その後、100円の買い物をする。すると、5円が後日キャッシュバックされる。5円の買い物をする。5円の買い物ってなんだろう。5円チョコか。明日死ぬ人が5円チョコ1つをPayPayで払っていたら嫌ではないか。つまり人はPayPay残高を0にして死ねないのだ。はい立証。うそです。穴はいくらでもある。(5円だけに)

温泉における微エモ。

最近温泉に行った。せっかくなので温泉におけるちょっとエモい瞬間(微エモ)を挙げる。ちなみに微エロだと思ってこの記事を開いたあなたは心が汚れているので温泉に行ったほうがよい。

 

エモの定義は自分の中で定まっていないが、今のところ、枕草子の「春はあけぼの (中略) いとをかし」の「をかし」のような感じ。

 

温泉における微エモ

 

  • 温泉街入り口の「歓迎!ようこそ!○○温泉へ」
  • 温泉街のおみやげ屋さんの外に置かれている、饅頭を蒸す装置(湯気が出てる)
  • 高い割においしくないが立地の良さだけでお客さんが入る、駅前の食事屋さん
  • チェックイン時に住所を書かされるときの、質の良いボールペン
  • 長いガラスの棒のついた鍵
  • 「何かございましたらフロント9番におかけください」
  • 部屋に置かれているささやかな量のお菓子(フルセット版は1Fお土産コーナーで買える)
  • 和室の奥の狭いスペース(そこで将棋をした場合は激エモ)
  • TVをつけると聞いたことのない名前のローカル放送局
  • 地方新聞
  • 大浴場のすぐに止まるシャワー
  • 美肌石鹸(1Fお土産コーナーで買える)
  • かかとの角質を落とすやつ(1Fお土産コーナーで買える)
  • 「肌すべすべしますねー」「それ、アルカリで溶けてるんだよ」というくだり
  • サウナと水風呂の交互浴(1.5往復ぐらいで挫折する)
  • 浴場から帰るときに知らない人のスリッパと入れ替わるのがちょっとテンション下がる
  • タオルを干す装置
  • 水色の固形燃料と、チャッカマンを持つ女将
  • 浴衣の着方がいつもわからない(どっちが前かをググる)
  • 浴衣の上から着る紺色の羽織ものは風呂上がりに着ると暑い
  • 飲み会のあと酔い覚ましに自販機で買う200円の天然水
  • 飲み会のあと飲み足りなくて自販機で買う400円のアサヒビール
  • 旅館内のおしゃれな名前のカラオケスナック(行かない)
  • 旅館で働いてる人はこの地で暮らしているんだなあという思考
  • 夕食会場から帰ると布団が敷かれているサプライズ
  • 敷布団、ベッドに比べて普通に寝心地が悪い
  • 起きたら浴衣がほぼ脱げて裸になっている
  • 5時に起きて入る朝風呂(眠い)
  • 朝食会場に浴衣で行くか着替えて行くか迷う  
  • 朝食会場にスリッパで行くか靴で行くか迷う
  • 朝食でも固形燃料で温めるやつがあり、お肉かと期待するが、蓋を開けたら湯豆腐でちょっとだけがっかりする(が、おいしい)
  • 朝食でも固形燃料で温めるやつがあり、お肉かと期待するが、蓋を開けたらハムと目玉焼きでちょっとだけがっかりする(これは本当にがっかりする)
  • お土産屋さんでこれといったものがなく、地名の入ったラングドシャなどを買う
  • 駅まで送迎してくれるマイクロバス

 

カップルで来るか団体で来るかでいろいろバリエーションがありそう。価格帯や築年数によっても変わる。でも、だいたいの微エモは押さえたと思う。温泉とは微エモのあつまりだ。

 

微エモじゃなくてただの「あるある」じゃないのか?と思ったそこのあなた、正しい。ただ、温泉独自の文化や様式自体にエモはあるのです。わかりますか?我々は「ああ、これが温泉だな。知ってる知ってる」と再確認するために温泉に来るのです。「温泉すげー!」じゃなくて、「ああ、来たな。これこれ」。これぞ、エモであり、をかしである。

 

エモとはエモーショナルなのであって、直訳すると「感情的」という意味なので守備範囲があまりにも広い。言語化できない良さを表現するのに使ったりもするが、最近「言語化できないのは思考してないのと同じ」というツイートにひどく納得したので、やっぱり言語化したい。温泉における微エモのひとつひとつに対し、エモの具体化を行う必要がある。面倒なので今度やろう。

 

温泉微エモビンゴを作ったら面白いと思う。野暮だけど。これもそのうちやろう。

 

ではでは。

 

 

 

毎週三連休だったらいいのにね。

土曜。自宅に友人を招き、次のDPZのネタとなる遊びをする。その後、ご飯を食べたり飲んだりゲームをしたりする。スマブラドンキーコングダービーをした。これは、スマブラのプレーヤーを全員コンピュータのレベル1のドンキーコングにし、どのドンキーが勝つかを予想し応援するという遊び方である。オモコロで紹介されていた。レベル1のドンキーコングというのは文明がなく、目の前に最強のアイテムがあっても平気で無視をする。そんないかれたドンキーたちが殴り合う様子を見て一喜一憂する人間。よくわかんないけど人生のどうにもならなさってこういう感じな気がする。これは人生の理不尽さやもどかしさの縮図だ。レベル1のドンキーコングは人生である。

 

日曜。近所のショッピングモールで服を買う。年に2回ぐらいしか服を買わないので、服を買うのはとても体力を必要とする。3連休でなければ服を買えていなかったと思う。服を買えてよかった。たくさん買ってしまった。あったかい服をたくさん買ったので冬が楽しみである。ぬくぬく。

 

月曜。新しい服を着て代々木公園でピクニックをする。ピクニックというのはよくわからないが、代々木公園に来るときは大体お酒を飲んでいる。今回もそうだった。多分ピクニックじゃないと思う。ついでにターャジスゲームをする。ターャジスゲームはマップ上に配置されたお店に対するスジャータトラックの配送ルートを考え、ターャジスポイント(TP)を多く獲得した方が勝ちというゲームである。DPZで紹介したものの、まだルールの詰めが甘くしばしば混乱を招く。最短距離といいつつ戦略性を持たせるために「ちょっとの遠回りは良しとする」というルールにしたのがよくない。これについては今後改善していきたい。今回は「トラックの左側を見たチームは酒を1杯飲む」というルールを加えたところ、ゲーム戦略が大きく変わってしまった。酒ありルールのターャジスゲームは完全に飲みサーのゲームだ。良くないな。

ターャジスその後

DPZでターャジスの記事を書くのは2回目だ。

 

前回の記事ではスジャータに質問し、両面スジャータの増加とターャジスの減少の事実を公式から聞き出した。ターャジス愛に溢れる記事ではあったが、記事タイトルや構成をなぜかまとめサイトっぽくしてしまったせいで若干炎上してしまった。「最初から分かってて質問してるだろ」とか「DPZにしては低俗」とか。うける。実際にはほとんどが好意的なコメントだったが、一部のこういったコメントが心に突き刺さる。

 

炎上もPVにはカウントされるので、幸か不幸か、人気記事に長くランクインしていた。これが炎上商法というやつか。意図しない、アクシデンシャルな炎上商法。

 

なので今回の記事はターャジス愛だけの記事にした。愛を語る記事はつよい。

 

もともと中学と高校が仏教系の学校だったので、自分の興味の対象にも自然とその影響が出てくる。結婚式はお寺で挙げた。前回の坐禅の記事も仏教だ。僕はみうらじゅんがすごく好きなのだが、彼も仏教(や仏像)に造詣が深い。僕は学校で習った仏教の教えはもうほとんど覚えてないが、仏教へのアンテナが他の人より少し強めに働く。

 

ターャジスは仏教の言葉である。ターャジスというか、スジャータ。修行に疲れたお釈迦様に乳粥を与えた村娘の名前がスジャータだ。スジャータ社の由来もおそらくここからきている。褐色の恋人とはセンスがある。でもそんなことはどうでもいい。全てはターャジスの発音できなさと、ベージュと黄緑のトラック。あそこに凝縮されている。日本人なのに発音できないカタカナと独特の配色が、日常に潜むバグのように見えるのだと思う。

 

僕がターャジスを集め始めたきっかけは、DPZの林さんだ。林さんはブログで、「山中湖のカバ」と書かれたバスをそのまま左から右に読めばいいのについ「バカの湖中山」と読んでしまい、これをターャジスの呪いと呼んだ。面白すぎる。先日、ライター会議の後に林さんと立ち話をする機会があり、これについて熱く語ったが、「オレそんなこと書いたっけ?」と言われてしまった。むむむっ。