そんな気の子。

たけのこ、たけのこ。

藤子・F・不二雄ミュージアムに行けなかった話

特に予定がなく、南武線沿いで面白コンテンツを探そうと、ひとまず南武線に乗りました。

 

登戸に藤子・F・不二雄ミュージアムがあることを思い出し、登戸駅で降り、直行バスに乗ろうとしました。しかし、ミュージアムはいまコロナ対策の人数制限のため事前にチケット購入が必要とのことです。当日のチケットはローソンのLoppiでのみ買えるようです。

 

幸い、登戸駅周辺にはローソンが2軒ありました。ひとつめのローソンは駅から徒歩3分ぐらい。しかしここは100円ローソンのためLoppiはありませんでした。

 

仕方なくもう1軒のローソンを歩いて目指します。徒歩6分ほどです。しかしもう1軒のローソンは川崎市立病院内の店舗でした。あいにく今日は休診日で病院には入れません。(入れたとしてLoppiがあったのかは不明)

 

Loppiミニストップにもあります。しかし登戸駅周辺にはミニストップもありません。詰みました。セブンとファミマは駅前に堂々とあるのが余計に煽りポイント高い。

 

状況を整理すると

 

藤子・F・不二雄ミュージアムへ行くには登戸駅からの直行バスが便利(←わかる)

・コロナ禍の人数制限のため、ミュージアムのチケットは事前に買う必要がある(←わかる)

・当日のチケットはローソンのLoppiでのみ買える(←わかる)

登戸駅周辺にはLoppiがない(←😇)

 

ということで、とても残念でした。しかしこれは100%私が悪いのでした。その理由は

 

登戸駅ではなく、付近の向ヶ丘遊園駅または宿河原駅にはローソンがある。そこから徒歩10分前後でミュージアムに行ける

 

 

→これはクソ暑いので却下しました。つまり私は所詮その程度のモチベーションだったということです。ミュージアムに行く資格がない😇

 

・そもそも前日までならオンラインで購入できる

→当日に行こうとした準備のなさがダメでした😇

 

・そもそも自宅の近くにはローソンがある

南武線に乗った後に行こうとひらめいた行き当たりばったり感がダメでした😇

 

・そもそも土日は子供連れで激混みらしい。Loppiがあったとしても当日券は売り切れていたかもしれない

イソップ童話の「きつねとぶどう」ですね。「ほりとローソン」😇

 

代替案として南武線から小田急に乗り換えて狛江駅で降りました。狛江は初めて来ました。

 

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駅。

 

今日は狛江でいかだレースが行われていたようでした。

 

 

しかし10時スタートとのことで、私が着いたのは13時なので諦めました。計画性のなさがここでも悪い結果につながっています。

 

狛江弁財天池特別緑地

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なかなかに涼しく、水面に映る葉っぱがきれいでした。

 

泉龍寺。
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立派な鐘のあるお寺でした。

 

古民家園。
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なんかよくわかりませんが江戸後期の古民家がポツポツとあり入場自由でした。


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江戸時代の建物は外とつながってるような風通しのよい建物で、「虫がいっぱい入ってきて嫌だろうなあ」と思いました。

 

伊豆美神社。
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うっとりする荘厳さ。道の中央は神の通り道とよく言うのでこの写真は左半身を乗り出して撮っています。それで問題がないのかはわかりませんが。

 

多摩住宅の給水塔。
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岡本太郎のアートかと思ったら給水塔でした。圧倒的違和感。団地の無機質さも相まってエヴァンゲリオンのような近未来感がありました。

 

そういえば狛江の観光はデイリーポータルZの地主さんの記事を参考にしたのでした。

 

 

 

地主さんのおかげで行き当たりばったりな旅もなんとかなりました。ありがとう地主さん。

 

帰りは矢向駅の志楽の湯という温泉に行き、汗を流して帰りました。最初から帰りは温泉と決めており、タオルや替えの服をばっちり持ってきていました。やはり計画は大事...。

 

転職について

転職して3ヶ月。無事試用期間を経て本採用にいたりました。ここらで転職してよかったこと、よくなかったことを整理しておきます。n=1で主観モリモリなのであまり参考にはなりません。職場環境や仕事内容や企業風土にもよると思います。あくまでも自分用ということで...

 

ここからは箇条書きです

 

・前提1: プロフィール

    ・理工学部情報工学科大学院卒業

    ・新卒ではIT関係の研究職

    ・5年働いたのちに転職

    ・現職ではマーケティング関係のデータ分析

 

・前提2: 転職理由

    ・もう少しお金がほしい

    ・仕事で培ったスキルを別の業界でも使ってみたい

    ・幅広く成長したい

 

・転職してよかったこと

    ・転職理由としてあげたことが実際に叶いそう

    ・社内システムやルールなどを前職と比較できて面白い (同じものもあれば違うものもある)

    ・スキルをすぐ活かせる(幸い、データ分析環境も整っていました)

 

・転職してよくなかったこと

    ・同期のつながりがなく若干さみしい

    ・最初はキャッチアップが大変

    ・顔を覚えるのが大変 (これはコロナ禍あるあるなのだが、オンラインミーティングでカメラなし・アイコン未設定の会ったことのない人がいる。コロナ禍以前のつながりがないので大変)

 

・おまけ: 生々しい話

     ・前職はITセキュリティガチガチで制限が多く対応が大変だったが、現職は最低限のセキュリティは担保しつつも過剰な制限はなく快適

     ・諸々の申請もその日のうちに承認されるのでうれしい

     ・頻繁に大規模社内イベント(オンラインの勉強会や講演)が開催されていい感じ

     ・誰もが知ってる製品に関われるのでやる気が出る

     ・良くも悪くも、個人の成果に応じてお給料がかなり変わるのでシビア

 

こうして並べてみると転職によってなにかが劇的に良くなったというのはないですね。何個かほんのりと良くなった部分がある程度です。安定を求めるなら前職に居続けてもぜんぜん良かった感じがします。前職も客観的に見ればかなり良い環境でした。圧倒的感謝🙏

 

しかし一度限りの人生、いろいろな経験をしたいものです。ひとつの職場に留まり続けるのは飽きっぽい私には無理だったでしょう。結局はそういう性格かどうかで転職するかどうかが決まるのかもしれません。

いまは毎日新しい発見が多く、楽しく働けています。まぁ前職もけっこう楽しかったですが。

でも何年かしたら必ずまた飽きが来ると思います。その時どうするかはわかりませんが、その時々でベストな選択肢を選び続けるしかありませんね。自分の市場価値やスキル、耐性などと睨めっこして決めると思います。市場価値を高めておけば選択肢を増やすことができるので、常に勉強しておくと良さげです。(急にリアルな話)

 

おわり。

 

 

 

 

ママタルトについて

推しの芸人というのは初めてだ。ママタルト、それは希望の船エスポワール。

 

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体重180kgの巨漢・大鶴肥満(おおつるひまん)(右)と、体重80kgの小デブ・檜原洋平(ひわらようへい)(左)によるコンビである。

 

ボケ担当の大鶴肥満は存在からして面白い。身長180cm、体重180kgのため、身体測定でチョンチョン(〃)と書くことができる。(水曜日のダウンタウンでは182cm、178kgと紹介されていたのでチョンチョンと書けない)

 

横だけでなく前後方向にも大きい。水曜日のダウンタウンのタッグ相撲最強コンビ決定戦ではレイザーラモンのHGとRGの2人を一人で跳ねのけ、その圧倒的な力強さを見せつけた。

 

しかし彼のすごいのが、動けるデブなのである。ママタルトは漫才内コントのスタイルが多く、大鶴肥満はその巨体をステージ上でコミカルに動かし笑いを誘う。

 

ネタの冒頭、大鶴肥満が信じられないほど軽やかな演技でバネの遊具を壊す。

 

そしてツッコミ担当の檜原洋平である。かつて霜降り明星アメトーークで絶賛したそのツッコミは優しさと力強さと分かりやすさを兼ね備えた最強のツッコミである。

 

 

「『4京っす』って言っちゃったんや。一本ぐらい電話くれよなあ」

「お前の世界すぎるって〜」

「なんで詰め替え用の洗剤をボトルに移し替える時に床にちょっと垂れた洗剤これから洗うバスタオルで拭くみたいにしてうどん食べなあかんねん」

 

一筋縄ではいかないセンスのあるツッコミを通りやすい声でバシッと決めるのが気持ちよくて、なんども再生してしまう。

 

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ここからは私の話。

 

ママタルトのことを知ったきっかけは真空ジェシカのラジオ父ちゃんである。たびたび発せられる「まーごめ」というワードはどうやらママタルトというコンビのもので、しかもすごい太っているらしい。その後、マヂカルクリエイターズを経て少しずつママタルトを認知し、「まードキュ」の有料配信を見て完全に心を奪われた。

 

↑冒頭15分だけ今でも見れます

 

大鶴肥満には本当に王になってほしい。夢にまで見たまーごめんドリームである。

 

その後、ラジオ母ちゃん(GERAというアプリで聴けるママタルトの番組)を1話から最新話まで全部聞き、今度は檜原洋平のことがどんどん気になりだすのであった。何て聞きやすい声なんだ。彼の優しい関西弁フィルタを通って発せられた言葉はたいへん心地よく、面白さが何倍にも増幅されているように思われる。ずっと聴いていたいと思わされる。

 

4月には単独ライブに行った。ネタ10本をノンストップで披露するそのストイックさ、舞台上の大鶴肥満の想像以上の大きさ、檜原洋平の心地よい声(これは想像通り)、なぜか物販で焼肉代を稼ぐZAZYと、感動ポイントの多いライブでたいへんよかった。

 

ツギクル芸人グランプリには2年連続で出ていたが、今度の年末には友人がみんなママタルトのことを知っているようになるぐらい、本当に売れると思っている。(いまは友人にたびたび布教しているがあまり知られていない🥺) はやく王になってくれ。

 

明日また単独ライブがある。まーごめ、ドンココ、ちょいさき。行きます。たのしみー!

 

↑配信チケットならまだ買えます。

めちゃくちゃお通しが出てくるお店で食べた

デイリーポータルZという面白情報サイトがあって、そのサイト説明には「役に立つことはありません」とはっきり書かれている。

 

デイリーポータルZとは :: デイリーポータルZ

 

しかしこれは嘘で、まれに役に立つことがある。居酒屋情報だ。デイリーポータルZに出てくる居酒屋情報はガチ。

 

dailyportalz.jp

 

お通しだけでお腹いっぱいになってしまう串焼き屋という記事を読み、行くしかないと思った。

 

そのお店は自由が丘デパートにある。自由が丘デパートとは昭和がそのまま残ったような絶滅危惧種的スーパー最高No.1デパートである。ディープという言葉では収まりきらない。

 

 

で、その2階の奥の方に串焼きステラはあった。

 

 

入り口にたどりつくまでにひとダンジョン終えた気分。ここはデパートなんて生易しいものではない。きれいな九龍城だ。

 

前日に予約しており、17時の開店と同時に入店。カウンター席のみのこじんまりとしたお店だ。カウンターの向こうにいるのはお店のおじいさん一人で、カウンターの角の席を案内された。

 

席にはすでにお通しが置かれており、笑ってしまった。

 

 

鎮座するお通し11品。なんとなく1品ずつわんこそば方式で提供されるものと思っていたが、予約席には最初からお通しが置かれていて、そのうえにラップがかけられている仕組みのようだ。

 

ビールを注文し、ラップをはずし、さっそくお通し11品をいただく。どのお通しも甘さ加減が絶妙で本当においしい。うまみと甘味がギュンギュンくる。お皿も含めておばあちゃんちのような安心感。

 

お通しがたくさんのお店なのだが、お通しの料金自体は安いようだ。となると追加で注文しないと申し訳ない気持ちがあるので、串焼きのAコースを注文した。1700円。それでも安い。

 

このスタイルはおせち料理のようだと思ったし、旅館の懐石料理のようだとも思った。私は少食だが小鉢であればけっこう食べられるのでこれは助かる。こういうのは色んな小鉢を少しずついただくのが行儀のよい食べ方だと思っていたが、すぐにそれは間違いだと気づく。

 

カウンターの向こう側からどんどん小鉢が追加されるのだ。11品だけでもすごいのに、これは初期配備に過ぎなかったのだ。これではすぐにテーブルが小鉢で埋まってしまう。1品ずつ確実にしとめ、テーブルから減らしていく必要がある。

 

とてもおいしいし懐かしさもあり居心地がいいのだが、そんな悠長なことを言っている場合ではない。これはおじいさんと私との戦いなのだ。優しい顔をしたおじいさんだが、明確に私を腹いっぱいにして殺しにきている(とても語弊があります。) これは絶品フードファイトなのである。

 

だいたいこちらが小鉢を2皿たいらげるごとに1皿追加されるペースである。(もちろん、追加されるのはこれまで出てきたのとは違うメニューである。) しかしこれで徐々に卓上の小鉢の数を減らすことに成功し、ようやく7皿ほどになった。

 

 

右下はまさかのトムヤムスープ。甘さと辛さとうまみがすごいコンビネーションをみせている。左はミートボール。すべての料理が人生のおいしさの過去最高値を更新している。

 

小鉢の種類は多いのだが、すごいのが、どの小鉢も違う素材で、それぞれちがうおいしさになっているということだ。いろんな種類のおいしさ。やばすぎ。

 

しかし何度も言うがこれは戦いなのである。このあとおじいさんから手羽先(めちゃうまい)が出され、ついに胃袋が「おやっ?」という反応を示す。やばい。おじいさんはにっこりしている。

 

ここで突然、おじいさんの手が止まる。休戦か?

 

......大変なことを忘れていた。私は串焼きコースを注文していたのである。「お通しだけだと安すぎてお店に悪い」という気遣いが完全にアダとなっている。そんな気遣いをしている余裕などどこにもなかったのだ。おじいさんは明らかに串焼きを仕込んでいる。そして炭火で焼き始めた。ここから8本来るらしい。

 

終わった…。と思った。

 

 

しかも一本一本の串の具がめちゃくちゃでかい。えぇ…。入店してから40分。早くも白旗の気配。それでもひとくち食べる。うまい。特に左のレバー。臭みがまったくなく外はカリカリしていて噛むとレバーのうまみがドっとでてくる。うますぎる。お腹はとっくに限界である。

 

おじいさんはこちらを見て、「なんかけっこう食べそうだと思ったけど意外に食べないね~」と言ってくる。完全に勝者の余裕。

 

隣では同じく初来店と思われるカップルの女性が、「もうお腹いっぱいなんで小鉢ストップしてください」と必死で訴えている。おじいさんは聞こえないフリをして「えっ?まだ食べられる?」とうれしそうに聞き返している。他のお客さんとは楽しそうに話しているのに、お腹がいっぱいになっていることを伝えようとするととたんにボケたふりをする。おちゃめな策士だ。私も「もうおなかいっぱいです。」といったら、「若いのにもっと食べなきゃだめだよ笑」と返される。無敵だ。

 

その後2串ほどなんとか食べて(というと失礼ですが、その2串もめちゃくちゃおいしかった)、いよいよほんとうに胃に1ミリもすき間がなくなってしまったので、勝負に出た。

 

「あの~、持ち帰ることってできますでしょうか?どれも本当においしいんですけど、おなかいっぱいで…」

 

「しょうがないね~笑」と言いながら、プラスチックのパックを出してくれて、残りの串はそこに入れてくれた。助かった~。

 

「本当はもっと小鉢を出したかったんだけど、無理そうだからねえ」

 

なんと、ほんとうはまだまだ小鉢の援軍が控えていたのだ。大敗である。

 

最後に「これなら食べられるでしょ?」と、グレープフルーツのゼリーの小鉢とシャーベットの小鉢が出てきた。お通しのデザートという意味不明の概念だが、私は私で都合がいいことにデザートは別腹なので食べる。これでおわり。大敗だけどほんとうにおいしかった。

 

と思ったら最後の最後にマーマレードのおみやげまでいただいた。容器は使い捨てのものではなく、「次来るときに持ってきてね」とのこと。絶対に次も行きます。次は前日から食事をひかえるぐらいの覚悟で、お通しマラソンを完走したい。

 

こんなにも食べて、ビールを2杯ほどいただいて、4000円ほどだった。安すぎてこわい。ひと夏のホラー。

 

新丸子のバッティングセンター2

昨日も新丸子のバッティングセンターに行った。2日ぶり2回目。

 

仕事終わり19時ごろに自宅からジョギングして向かった。バットを振る前からヘトヘトである。

 

入ってすぐの部屋では一昨日とは違うおじさんがカウンターの奥に立っていた。明らかにお店の人だ。ということは一昨日のアドバイスおじさんはただの常連客だった可能性が高くなってきた。

 

テレビでは日本代表のサッカーの試合が流れていた。プロ野球交流戦明けのお休み期間である。

 

先客は3組ほどで、そのうち2組は親子だ。小学生の男子に母親が指導している。中学生の男子に父親が指導している。私はひとり、ちょうど空いていた時速80kmのボックスに入った。おそい。遅すぎてタイミングが合わせにくい。

 

手首に力が入りすぎているかもしれないと思った。手首がガチガチであるためにスイングが思ったようにできておらず、ファウルチップになってしまう。思い切って手首の力を抜いた途端にヒット性の当たりが出た。しかしよわい。

 

隣のボックスでは相変わらず中学生の男子に父親が指導している。フォームを念入りに教えているようだ。かなりレベルの高い話で、私はまだその境地にいないと感じた。足し算の練習をしている横で積分の練習をしているイメージ。

 

家に帰り、スイング時の力の入れ方についてインターネットで調べた。バットがボールに当たる瞬間に力を入れるとインパクトが強くなる。しかし最初から力を入れているとスイングが遅くなりインパクトが弱くなる。考えてみれば当たり前のことだ。今度はこのあたりに気をつける。

新丸子のバッティングセンター

バッティングセンターに行きたい。野球の経験は体育ぐらいしかないが、カキーンと打ちたい。

 

日曜日の午後、新丸子のバッティングセンターに行った。入ってすぐの部屋ではテレビでソフトバンクの試合をやっていた。両替機に1000円を入れ、100円玉10枚に変換した。奥へと向かう。

 

バッターボックスの裏ではおじさんが椅子に座っていて、とてもフランクな言い方で「やり方わかる?」と聞いてきた。バッティングセンターのやり方なんてどこも同じだろうと思ったので、てきとうに「あ、はい、ありがとうございます。」と答えた。内心、このバッティングセンター特有のやり方があったらどうしようかと思ったが杞憂だった。

 

時速90kmのボックスがちょうど空いていた。100円玉を2枚入れる。映像などはなく、プリミティブなバネのアームがネットの奥からボールを飛ばしてくる。

 

何球かファウルしたのち、カキーンと音を立てて気持ちよく飛んだ。後ろのおじさんが「ええやん。ジャイアンツからすぐスカウトくるわ」と調子良く話してくる。僕は打ちながら「ベイスターズファンっす」と答える。

 

18球で終わり。おじさんが、「ほんとは阪神ファンとちゃうの?」と聞いてくる。僕の関西弁のイントネーションが引っかかったのだと察し、「あー、三重出身で関西弁なんすよ」と答えた。僕は関西弁を話す人の前でだけ関西弁に戻る。

 

「三重のどこ?」「桑名市です。はまぐりの。」「あー、北の方か。津に友だち2人おるわ。一人は芸人や」「え、芸人って誰ですか?」「忘れた。」どうでも良すぎるやりとりを経て、もう一回打席に入り、晴れやかな気分でお店を後にした。

 

バッティングセンターの2階はカフェでクラフトビールも飲めるようだ。多摩川を観ながらビールも飲めるなんて最高だ。しかしこの日はアルコールの気分じゃなかったので大人しく帰る。今度は野球とビールのコンボを決めたい。

 

結局あのおじさんはお店の人なのか、ただのアドバイスしたがりの常連なのか分からなかった。たぶん後者。というかどっちでもいい。

9軸センサ

9軸センサを使って色々やりました。それを記事にしました。

 

 

いろんな動きが数値で取れるので面白い。しかもBluetooth接続なのでワイヤレス。

 

面白ポイント3つ

 

スマホの待ち受けが安藤さん

 

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本人にバレた...。

 

 

 

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↑待ち受けの写真 ©︎安藤さん

 

残像の記事のときに安藤さんにご提供いただいた写真。待ち受けにしてから全てがうまく行っている。

 

 

インド人を右に

 

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サンバDEアミーゴ

 

マラカス型コントローラを任天堂さんに提案しようとしたらセガがすでに出してた。

 

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これ入稿時は知らなくて、編集部レビューの時に指摘された。あぶね〜!まさかそんなものがあるとはね...。

 

 

最高のゲームだ...。