プロ野球のドラフト会議って、選ばれる選手側からしたら配属ガチャだよな〜。
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来たわよ!マシュマロが!
熱心な読者いた〜!うれしい〜!学生時代は個別指導塾で半年ぐらい働いたあと、そこからは5年ぐらい家庭教師をしておりました。(大学院まで行ったので...。)
個別指導塾は同僚が出来てとても楽しかったのだけれども、長期休みのたびに怒涛のシフトをこなすのが大変で、春季講習を前にやめました。あと塾長が苦手だった。
↑塾長が苦手だったエピソード
家庭教師は家によっては毎回晩ごはんをご馳走になったりおやつをもらったりしてとてもよかった。しかし私は人に怒ることが苦手なので、生徒のやる気が下がっていてもどうしようもない。「やる気がなくて残念だねー」と思うだけなのであった。
逆にやる気を感じてくれる人にはうまく教えられたと思う。(まぁそれはできて当たり前なのだが...。) 当時はまだ大学受験の記憶が残っていたので、買うべき参考書・問題集とか必勝パターンとか全部教えられた。定期テストの予想もまぁまぁ的中した。
これなら会社で働かなくてもいつでも家庭教師で生きていけるなと思ったけど、社会人になってから大学受験の記憶をだいぶ忘れたのでもう家庭教師は無理だと思う。計算力もめっちゃ落ちた。
自分が会社に入る直前まで教えていた学生は当時高校1年生で、大学受験まで責任を持って教えることができず申し訳なかった。しかし数年後、私と同じ大学に入学したと聞いてとても嬉しかった。おわり。