#微妙な気持ちになるアドベントカレンダー 14日目 「あの日君が見た流れ星はドローン」 pic.twitter.com/X7A5tPCpWi
— ほり (@horicun) 2021年12月14日
【作品名】
あの日君が見た流れ星はドローン
【解説】
かつてそういう曲を作りました。
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先週の細かすぎて伝わらないモノマネの録画を見ていて、あの番組特有の「オチで落ちるシステム」について考えた。オチで物理的に落ちると笑ってしまう。多少面白くなくてもなぜか笑ってしまう。あれはすごいシステムだ。オチで落ちることでスパッと流れが切れてどっと笑いがあふれる。「緊張と緩和」の究極の形だ。かつてさんまさんは「お笑いは突き詰めると緊張と緩和しかない」と言っていたがやっぱり大事なんだな〜。