20210414 座王
関西テレビの「千原ジュニアの座王」が面白い。ここ最近TVerで最新回を観ていたのだが、いよいよ週一では飽き足らず、Amazon Primeで第1回から全部観ようと思い始めた。最新の放送回が4/9の第156回なので、1日1話ずつ観ても半年ぐらい楽しめそうだ。
芸人たちが椅子取りゲームを行い、椅子に座れなかった人が、椅子に座れた人1人を指名し、お笑いの対決をする。負けた方が脱落。これを最後の1人になるまで繰り返す。よくできたシステムだな~。
20210413 ゲーミングマスク
友人から光るマスクをもらった。
ゲーミングマスクもらった! pic.twitter.com/vjnYCzTcVJ
— ほり (@horicun) 2021年4月12日
こういうLEDで光るやつは最近ではゲーミング○○と呼ばれる傾向にあるので、ゲーミングマスクと呼んでいる。
光る!ゲーミングマスク!!! pic.twitter.com/BOAhJ5nJwn
— ほり (@horicun) 2020年6月22日
これは過去に自前で作ったゲーミングマスク。ゲーミング○○は「ビカビカしたもの」という感じがするので、こちらのほうがゲーミング感はある。
この友人からはLEDで文字が流れるマスクのほかに、過去にはLEDで文字が流れるメガネと、LEDで文字が流れる帽子ももらっている。いずれも中華っぽい感じの説明書がついており、専用のアプリをスマホにいれて文字を入力する仕組みである。中国はいま、空前のLED文字流しブームなのかもしれない。
そういえば昨日のカレーはカシミールカレーとは真逆のビジュアルになった。
黒くてしゃばしゃばしたカレーを目指したのに、茶色くてねとねとしたカレーになった。おかしいなぁ。玉ねぎをフードプロセッサーで細かくしたのが良くなかったのかもしれない。(そうすると玉ねぎが溶けにくくなる?) あと、にんじんをミキサーでジュースにしなければならないのにミキサーがないのでこちらもフードプロセッサーで処理したのがよくなかったのかもしれない。あとはやはり待ち時間だ。せっかちは罪なのか
しかし味はめちゃくちゃうまかったです。
20210412 カレーを煮込む
せっかちなのでカレーを作るのが下手だ。ちょっと手の込んだカレーを作ろうとすると「30分煮込む」「玉ねぎが飴色になるまで煮込む」など、「待ち」が発生する。私は待つのが苦手なので、30分煮込まなければならないところで15分しか煮込まずに次のステップに行ってしまう。すると、食材の甘味が十分に溶け出さず、最終的に味がなんとなく薄い感じになる。よくないなー。
今日作ろうとしているのはこれ。
1、約1時間、強めの中火で飴色になるまでラードで炒めた玉ねぎを寸胴に入れ、おろしショウガと【材料2】のスパイスを加える。
レシピのステップ1の出だしが「約1時間」である。いきなりの待ち時間だ。もちろんせっかちなので30分しか玉ねぎを炒めていない。果たしてどうなる。 (いまステップ6です。)
デリーのカシミールカレー、本当にうまいのでおすすめです。スーパーによってはレトルトが売っています。スーパーになければLOHACOでも買えます。レトルトも再現度かなり高かったです。もはや何時間も待ってぼんやりしたカシミールカレーを自前で作る必要はない。
もちろん上野のお店で食べるのも最高です。お店は人気なのですごい待ちます。待つんだよな~。待ちたくない。
デリー@上野 #週末カレーめぐり ああ〜うまい pic.twitter.com/3jqSKCRUgc
— ほり (@horicun) 2019年5月26日
デリーの味を継承する、戸塚のボンベイだと、比較的待たずに食べられます。しかもうまい。
これは先日行った。
ボンベイ@戸塚 #週末カレーめぐり (ど平日) pic.twitter.com/HAAHTF1tYG
— ほり (@horicun) 2021年3月31日
20210411 社長の水
所用があり、初めてAPAホテルに泊まった。APAホテルを選んだ理由はとにかく安かったから。しかし、楽しみにしていた社長の水はもらえなかった。連泊するともらえるらしい。今回は1泊だったので残念。
APAホテルですが、値段相応の設備と雰囲気でした。今回は素泊まりだったしシャワーとベッドさえあれば良かったのでまぁ別にいいかという感じ。安かったし。ただ、社長の水がもらえなかったのが残念。
@kankan_kanbo @Asyley_ 横から失礼します。もっと連泊するとこうなります pic.twitter.com/c3zpnck2lM
— グロリゲス (@gurorigesu) 2016年5月7日
いや〜グッときますね。威圧感。
実はマシュマロをやっているんですよ。誰からも質問来ないですが。
よかったらマシュマロ投げてください。
20210410 Zoom途中参加とタモリ倶楽部
Zoomでの集まりに途中参加するとき、既に話が盛り上がっていることがある。そうすると「入りました〜」と言うタイミングを失ってしまい、あいさつ無しのまま存在することになる。
この状況がとても苦手なのだ。思えばかつて立食パーティーで途中参加するときもそうだった。「その場に参加したことを承認するプロトコル」を経てからでないと、会話に参加しづらい。
しかしこれはあくまでも私個人の感想である。この状況を全然苦手としない人もいるようで、普通に羨ましい。(これは京都風の嫌味とかじゃなく純粋に羨ましいと思っています)
進行中の会話に、あいさつ無しの人が自然と参加する状況。これってタモリ倶楽部の冒頭シーンなのではないか。タモリの「毎度お馴染み流浪の番組タモリ倶楽部でございます。」(最近はコロナの影響で「流浪しない」など表現が変わる。)のあと、ゲスト1(お笑い芸人)が話題を始め、ゲスト2(モデルや女優)が自然と会話に参加し、さらにゲスト3(進行役)も参加する。こんなに自然な入り方があるのか!と毎回感心する。今の世に必要なのは、タモリ倶楽部フォーマットだ。
これを習得したいと日々思っているのだが、できない。なぜならあれは台本だから。台本に守られているから。こっちは進行中の話題に「いや〜それは僕も思いますね〜」と言いながら会話に参加したあと「あっ、ほりさん、こんにちは」という返答時に発生するほんの少しの照れ臭さと戦わなければならないのだ。この照れ臭さの正体は何だ。たぶん、会話に入るタイミングを見計らっているのが見透かされるという恥ずかしさなのではないか。メタな視点で心情を読まれている恥ずかしさ。タイミングを逃せば逃すほど恥ずかしさは増すのだ。あー。
Clubhouseもそういうきらいがあるから嫌いだ。
20210409 サンリオとカツドンマン
妻曰く、いよいよサンリオキャラクター大賞が明日から始まるらしい。(妻はサンリオのゲームのアプリをやっているのでそのあたり詳しい。) 私も去年サンリオピューロランドに行った際、夫婦そろってクロミちゃんのショーで号泣した経緯があるので今年は注目していきたいところ。ちなみにクロミの最高順位は5位である。しかし昨年は7位。意外と厳しい世界だ。
クロミ登場の2006年以降のサンリオキャラクター大賞の順位をグラフ化してみた。やはり四天王が強い。クロミは2015年からV字回復で、まだまだ行けると思う。やっぱシナモロールパイセン強いっすわ~。
「サンリオのキャラクター大賞があるのなら、アンパンマンのキャラクターにも総選挙的なやつもあっていいのでは?」そんなことを妻と話していた。ジャム家の連中とパン系のヒーローたちはずるいので対象外にして純粋な村人のランキングが知りたい。やっぱりカバオかなあ。でもあいつ問題ばっかり起こすからなあ。そういえば釜飯マンと天丼マンみたいなやついたけどあれは村人なのか?ヒーローなのか?やっぱり「マン」がつくからヒーローなのか?「マン」がつくからヒーローというルールもよく分からないけれども。あと、釜飯マンと天丼マンともう一人いた気がする…。う~ん。なんだっけ。
カツドンマンだ!!!
どんぶりまんトリオとは、てんどんまんとカツドンマンに、かまめしどんの3人をまとめた呼び方のことである。
釜めしマンじゃなくてかまめしどんだった。「めし」と「どん」で米の表現がダブっているね。
そしてかつ丼マンかわいい~。
さっきのカツ丼マンのリンクをもう一度張ったので絶対見てほしい。
ちなみに、アンパンマンの人気投票は2年前にやってたらしい。
このランキングずっと見ていられるな。今度これを眺めながら酒を飲もう。
20210408 江口のりこと安藤サクラ
妻が「江口のりこと安藤サクラを同時に思い浮かべるのは不可能」と言い出した。
「そんなバカな」と言いながらやってみたら本当に無理だった。基本的にずっと江口のりこのターンになる。そこで、万引き家族の安藤サクラを思い出すのではなくここはあえて朝ドラのまんぷくの時の安藤サクラを思い浮かべる。すると今度は基本的にずっと安藤サクラのターンになる。そこで白井大臣を思い浮かべるとそれからはもうずっと江口のりこである。この戦いは終わらない。どこまでも続く。Forever...。永遠(とわ)。
妻は「R-指定と見取り図の盛山を同時に思い浮かべるのも不可能」とも言っていたがそれは普通にできるだろ。修行が足りないだけだ。
と思ったら盛山もラップバトルするんかいな。しかもめちゃくちゃうまいな。急に話が変わってきたぞ。